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コンビニのアルバイトについて


コンビニには1日数百人のお客様が来店します。いろいろなお客様と接することで多くの社会勉強ができると思います。
コンビニのオペレーションをすべて覚えるには多少時間がかかりますが、自分から積極的に覚えていく姿勢が大切かと思います。わからないことは、店長や先輩クルーに聞きましょう。また、FCチェーンによってはオペーレーションマニュアルのようなものもあります。
オーナー・店長は自分のお店の戦力としてアルバイトさんに期待しています。一生懸命がんばってオーナー・店長に喜んでもらえるようにしましょう。ひょっとしてら何か良いことがあるかもしれませんよ。
1店舗あたり10人前後から多いお店では20人くらいのアルバイトさんがいます。年齢もさまざまで、いろんなお話が聞けます。クルーの皆さんと一致団結することで、楽しくアルバイトができます。




コンビニのお仕事内容

一般的なコンビニのお仕事を説明していきますが、難しい作業はないと思います。
分野  内容  ポイント
接客 フレンドリーな応対が要求されます。商品の袋詰から つり銭の渡し方まで、丁寧な作業が肝心です。また、レジでは直接お客様からお金を頂くので正確が要求されます。いろいろなお客様がみえますので、臨機応変に対応。 大きな声、笑顔がポイント。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は基本です。
商品出し 狭い売り場から毎日数千点の商品が売れていきます。バックヤードから常に売り場へ商品を並べていかないと売るものが無くなってしまいます。お客様の立場からすると、欲しい商品が無い時はちょっとショックです。 「売れたら出す」が合言葉です。レジ打ちをして売れてしまった商品を補充します。
売り場管理 商品出しとともに売り場の管理も必要です。一番乱れるのが雑誌です。立ち読みしてそのままにして行かれるお客様が多いので、常に陳列整理をします。お子様にも注意。お菓子などを勝手に移動されてしまいます。 常にきちんと整理された売り場にしておくと、お客様も乱しにくいものです。
温度管理 一日数回、冷凍設備機器の温度測定を行います。 商品管理のために必要です。
レジ金点検 自分のシフト内でレジ金が間違っていないか確認します。 お店によっては、正確さを競うコンテストもあるようです。
清掃 一日何百人ものお客様が来店されますので、ほこりが多いです。毛ばたきをおしりのポケットに挿して仕事をしている従業員もいるくらいで、常にほこりと戦っています。また、店内掃き掃除、店舗ガラス、トイレ、床のバフィング作業、駐車場草取り等いわゆるクレンリネス分野には上限がありません。 お店によってオペレーションが違う場合があります。きれいなお店は誰が見ても感じの良いものです。
各種予約受付 季節によって予約販売などが行われます。思い当たるものでは年賀状印刷、御中元御歳暮ギフト、クリスマスケーキ、母の日・父の日ギフト、などがあります。コンビニチェーン独自の商品の予約販売もあります。 それぞれにオペレーションマニュアルがあると思います。複雑なものはシュミレーションを起こしてやってみることが必要。
廃棄処理 販売期限の切れた商品の処理をします。 各コンビニチェーンのマニュアルあり。
発注 ある程度仕事に慣れてきたら商品の発注作業も組み込まれるかもしれません。各チェーン独自の発注端末がありますので、機器操作と発注方法をマスターします。
弁当・惣菜類はさすがに店長・オーナーが行うお店が多いと思いますが、比較的簡単な雑貨・お菓子・ドリンク類はアルバイトが行うお店も多いです。
データの見方など最初は難しくて時間がかかると思いますが、慣れれば比較的楽しい作業にもなります。自身の発注した商品が売れると嬉しくなるものです。
その他 各コンビニチェーン独自のマニュアルがあります。



コンビニのシステムの紹介

コンビニエンスストアで使われていると思われる機器の説明です。
機器  内容  ポイント
POSレジ 一番メインとなる機械です。コンビニチェーンによって機械は違っていますが、いずれも比較的簡単な操作ですぐ覚えられます。客層キーというお客様の性別・年齢を入力するキーもあります。
POSとはPoint of Salesの略で販売時点情報管理の略です。具体的にコンビニのPOSレジでは、商品を販売した時点でお店のメインコンピューターに販売情報を送ります。また、FC本部とも繋がっているので、チェーン全店の販売情報がすぐわかります。在庫商品管理もしています。
コンビニのレジには、会計機能の他にいろいろな機能が備え付けられています。料金収納や宅配便受付、その他まだまだあります。コンビニによっては、チケット発券や商品発注までできます。
コンピューター お店の心臓部のメインコンピューターです。FCチェーンではこれがなければ営業できません。一般的にはFC本部とISDN回線や衛星回線で繋がっています。発注、人事管理、会計処理等お店の一切の業務を請負っていますので、莫大なデータが蓄積されています。このコンピューターをストアコントローラーと呼ぶこともあります。 操作は簡単です。インターネットをする感覚で操作できると思います。このシステムを100%活用できるかどうかは、お店の方の力次第です。
ハンディ端末 発注のハンディパソコン、検品などに使うスキャナ端末などがあります(コンビニチェーンによって呼び方が違います)。一台一台が小さなコンピューターといった感じで、効率よく作業できるように工夫されています。また、お店のメインコンピューターと接続し、データ交換をしています。 コンビニチェーンごとにソフトウエアを開発していますので、同じ機械でも少し扱い方が違っているようです。
コピー 通常お客様がセルフでされるので問題ないのですが、お年寄りや機械に不慣れな方には説明が必要です。また、用紙補充、トナー交換、紙詰まり時処理などを覚える必要があります。 スキャナー部分のガラスはいつもきれいにしておくことが必要です。
バフィングマシン 見かけたこともあると思いますが、床を磨く機械です。高速回転するパッドで床を磨いていきます。この機械は床の汚れを取るものではなく、あくまで床の光沢を維持させるものです。 少し楽しい作業です。慣れないとマシンに振り回されることもあります。
ハンドラベラー 商品の値段シールを貼っていく機械です。コンビニだけでなく小売店一般で使用しています。 カチャカチャと貼っていきます。
レンジ 家庭用レンジの2〜3倍のパワーがある業務用レンジです。これ位のパワーがないとお客様を待たせたり、2個3個のお弁当を同時に温めることができません。 パンを温めるときは注意。時間が多いとダメになります。
注) ここに記載したシステムは、通常コンビニエンスストアで使用されていると思われるものですが、
一部店舗におきましては、使用されていないものあります。

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